<冬春夏 混淆>
遅い春が来ると 山に雪を残し夏に向かって、里は一気に衣を替えます。白銀の世界も緑に覆われ、夏鳥が戻り蛙が目覚め 賑やかになりました。色とりどりの花が咲き 風薫り 蝶が舞いだしました。

(写真は、あこまで雪があったんです 5/15撮影)
<ドイツスズラン(谷間の白百合)>
何年か前 庭に植えた鈴蘭が、年々日当たりの良い方向に線状に伸びて花茎を増やし、今は 30株程に10数本が花を付けています。

(写真は、木陰の初夏 5/26撮影)
<ことばあそび ・・/支離滅裂42>
カッコーの 声を聞きつつ 汗をかく (残雪横目に 畑作業)
80歳。 目ざして 鍛えて やり遂げる (大したもんだナ〜)