<此夏記 ’13/「地球異変」(朝日新聞)=実感>
全国的(世界的)に、観測史上初という形容詞のつく程の「猛暑 豪雨 洪水 渇水 低温 災害 噴火 山林火災 海氷衰退・・」など正に天変地異の異常な印象が強い夏でした。今後も 地球規模で温暖化は進み「平均気温・海面水位の上昇、最大風速・降水強度は増大」するとの予測もあります(net検索)。はてさて自己防衛は如何にせん。
<豪雨災害/道路決壊・車両通行止>
困ったもんです。8/20 の豪雨で隣村の県道の路床が削り取られ、当分の期間通行不能となりました。私には大切な生活道です。生地・柏崎へは 昨年の地すべりとこれで 二本の「峠越えの近道」が不通になりました。仕方ない遠回りして慣れない別の峠道を走りましょう。

(写真は、便利な近道が流失し通行止=板山・尾神岳・桜坂峠・・)
<近況報告/猛暑受難?/「白内障」の手術をします>
ここ数年で急速に視力が減衰しました。過日の眼科診察で「白内障・手術が必要」との先生談。TVでは 今夏猛暑で紫外線量も多く 平年の 1.5 倍の由。これは眼球水晶体に影響し 白内障の進行を加速させる一因にもなり、サングラスなどで目の保護も大切 といっていました。
<近況報告/猛暑受難?/「胃カメラ」も飲みます>
青天の霹靂です。日々多くの薬を飲んでいる上に、更に胃カメラも飲みなさいとの事。検診撮影の影でないの?或いは猛暑のせいで抵抗力が衰えて・・ いや生活習慣のバチ? 人のせいにしてはいけません。